トラブルシューティング
ログファイル
VMark は問題の診断に役立つログファイルを出力します。ログには Rust バックエンドとフロントエンドの両方からの警告とエラーが含まれます。
ログファイルの場所
| プラットフォーム | パス |
|---|---|
| macOS | ~/Library/Logs/app.vmark/ |
| Windows | %APPDATA%\app.vmark\logs\ |
| Linux | ~/.local/share/app.vmark/logs/ |
ログレベル
| レベル | 記録内容 | 本番環境 | 開発環境 |
|---|---|---|---|
| Error | 障害、クラッシュ | はい | はい |
| Warn | 回復可能な問題、フォールバック | はい | はい |
| Info | マイルストーン、状態変化 | はい | はい |
| Debug | 詳細なトレース | いいえ | はい |
ログローテーション
- 最大ファイルサイズ:5 MB
- ローテーション:以前のログファイルを 1 つ保持
- 古いログは自動的に置き換えられます
バグの報告
バグを報告する際は、以下の情報を含めてください:
- VMark のバージョン — ナビゲーションバーのバッジまたは「VMark について」ダイアログに表示されます
- オペレーティングシステム — macOS のバージョン、Windows のビルド、または Linux のディストリビューション
- 再現手順 — 問題が発生する前に行った操作
- ログファイル — 関連するログエントリを添付またはペーストしてください
ログエントリにはタイムスタンプが付与され、モジュールごとにタグ付けされています(例:[HotExit]、[MCP Bridge]、[Export])。これにより、関連する箇所を簡単に見つけることができます。
関連するログの探し方
- 上の表を参考にログディレクトリを開く
- 最新の
.logファイルを開く - 問題が発生した時刻付近の
ERRORまたはWARNエントリを検索する - 関連する行をコピーしてバグ報告に含める
よくある問題
Windows でアプリの起動が遅い
VMark は macOS 向けに最適化されています。Windows では、WebView2 の初期化のため起動が遅くなる場合があります。以下を確認してください:
- WebView2 Runtime が最新版に更新されていること
- ウイルス対策ソフトがアプリのデータディレクトリをリアルタイムスキャンしていないこと
言語を変更してもメニューバーが英語のまま
設定で言語を切り替えた後もメニューバーが英語のままの場合は、VMark を再起動してください。次回起動時に、保存された言語設定でメニューが再構築されます。
ターミナルで CJK 句読点が入力できない
v0.6.5 以降で修正済みです。最新バージョンに更新してください。